楽花園個人サイト/2010-10-15

玉の

10日日曜日、マヴィーのママさんが
お父さんの御見舞いと言うことで久しぶりに帰広。
連絡があって、夜の食事に行くことになった。
ほんとは、私の連れあいと3人のつもりだったのだが
丁度、むすめ夫婦と客船飛鳥で
神戸から博多の旅をしてて不在のため
二人での食事となった。
さて食の職人を、どこの店に連れて行こうかと思案したが
広島でも食通の人気店「玉の」に行くことにした。
玉のは、稲佐の流れをくむお店で
10数年前に、独立したとき
喜久屋の嫁さんの実家上元が野菜を納めていたので
それで行くようになった。
当初は店主夫婦と助手と配膳の女性できりもりし、
魚も火を入れた品も絶品ですべて店主が調理をしていた。
特に稲佐からの鰯ハンバーグはこれほどの物は
どこに行っても食べられないと思う。
今の店は当初のところが位置が変わって大きくなった。
この新しい店に来るのは3度目ぐらいだと思うが、
久しく伺ってなかったので、覚えているかどうか心配だったが
タカノ橋の話や昔の話でごまかしてしまった。
マヴィーのママさんが東京渋谷でお店をしていることをあかし
今日は、玉のの料理を盗みに来たと言う会話から入って
二人で1品ずつ注文し一緒につまんだ。
刺身はクエとアジ。クエは一般的でないので
善し悪しがよくわからなかったが、
アジは少しあぶりが入っていたので香ばしかったが
自分としては、ストレートの方が良かった。
やっぱり、鰯のハンバーグは絶品と思ったし
ママさんも美味しいと言っていた。
後2~3品たのんだが何かインパクトが無く物足りない。
ママさんも少しずつ食べるのだけど
ああだこうだが無い。自分もあえて聞かない。
ただ、酒は広島の物から新潟までたくさんの銘柄を飲んだが
どれも美味しいと思ったしママさんもそういっていた。
今はカウンターごしに板さん二人がうごいて
マスターが調理している様子がないので
そこらで昔の味の切れが味わえなくなっているように思った。
ママさんは、食べ物についての感想を何も言わなかったが
私はそんなことを感じた。
最近はB級グルメに走り、
安くて美味しい店ばかりをはしごしているが、
たまにはこんな店もいいものです。


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